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カーテンを天井付近につけて部屋を広くみせる方法 | 取り入れるメリットや注意点

2020 3/21
カーテンを天井付近につけて部屋を広くみせる方法 | 取り入れるメリットや注意点

幅が広くて天井まで高さのある窓。

素敵で憧れます。

日差しを効率的に取り込めたり、開放感や部屋の広がりを感じられる。

だけど

『リビングの掃き出し窓は大きく取りたい!』

という希望があっても、わが家のように建売だったり、費用や構造面で叶わないことも・・・

そんな時は、カーテンを天井付近に取り付けるという方法を取り入れてみてはどうでしょうか。

まるで窓が天井まで続いているように見えるので、錯覚で部屋を広く見せる効果があるんです。

わが家はこの方法をリビングの掃き出し窓に取り入れました。

ビフォー・アフター、また取り入れる際のデメリットや注意点についてまとめます。

窓のサイズはそのまま、カーテンを天井付近に取り付けて縦長効果

カーテンを天井付近からつるすという方法のいいところは、ほぼどんなご家庭でも取り入れられるという点。

窓は大きくできなかった~というご家庭でもデメリットが少なく、手軽にできます。

それではここからは、カーテンを天井付近に付けてみたわが家の

✅ 採用したリビングの掃き出し窓
✅ メリット・デメリット
✅ 取り入れる際の注意点

について具体的に見ていきたいと思います。

① リビングの掃き出し窓に採用したわが家

まずはカーテンを天井付近に取り付けてみたわが家の窓を見てみます。

BEFORE
f:id:floorplan:20190402202416j:plain

AFTER
f:id:floorplan:20190402202657j:plain

逆光で見にくくてすみません。

通常は、窓枠上10㎝ほどの位置にカーテンレールを取り付けることが多いですが、これを天井付近に取り付けました。

天井から床までの長さを取ることで、縦長効果が得られるんですよね。

フィギュアスケーターがスケート靴までストッキングをかぶせると足が長く見える。あれをいつも思い出します(笑)

わが家のリビングはキッチンを含めて15帖と、決して広くはないのですが、掃き出し窓のカーテンを長くとったことで、少し広く感じられています。

f:id:floorplan:20190624140834j:plain

カーテンを閉めている時は窓が見えないので、本当は窓は天井まではないのだけど、天井まで続いているような錯覚に。

カーテン開けると現実がお目見え。

② メリット・デメリット

カーテンを天井付近につるすだけというこの方法。

メリット・デメリットはどんなものがあるか、考えてみました。

メリット

① 部屋を広く感じさせる効果がある
② カーテンレールの上にホコリがたまりにくい
③ 窓を大きくするコストを省ける
断熱性能を失わずにすむ

デメリット

① カーテンの値段が高くなる

デメリットはカーテンが長くなる分、お高くなるというもの。

でも窓を大きくしたとしてもカーテンは長くなるし、窓にかかるコストはそのままなので、デメリットとも言えないかも?

③ 取り入れる際の注意点

次に、カーテンを天井付近から吊す方法を取り入れる際の注意点について。

✅ カーテンの色によっては圧迫感が出る
✅ 天井付近に下地が必要
小さい窓や狭い部屋には向かない

カーテンの色によっては圧迫感が出る

カーテンの色を濃い色にする場合、カーテンの面積が大きくなることで圧迫感が出る場合があります。

それによって逆に狭く感じる可能性も。

お部屋のスタイルや壁紙との相性によっては注意が必要だと思います。

f:id:floorplan:20190816212108j:plain

広がりを見せるという意味では、基本的には白やベージュなどの薄い色のカーテンと相性◎ですね

わが家はナチュラル系の部屋なので、色味的にいい効果が得られる色だったなと思います。

こういった淡い色との相性がとてもいいなぁと思います。

天井につけるには下地が必要

ほぼどのご家庭でも取り入れられる方法と言ったのですが

天井に吊るしたくても下地が入っていないと取り付けができないので注意が必要です。

ちなみにわが家の場合は、カーテンレールを天井付にしているように見えて実は天井付近に壁付けしています。

本当は天井にレールを付けたかったんですが、取り付けたい位置に下地となる根太がなかったので取り付けられませんでした。

天井付けなら、レールの上にホコリがたまらないからいいなと思って。

建売の場合は取り付けができるか要確認です。

注文住宅の方は、カーテンレールを天井付にもできるようにしておくと、取り付け方の選択肢が広がるのでオススメです。

小さい窓や狭い部屋には向かない

もう一つの注意点としては、小さい窓や狭い部屋との相性があまりよくないこと。

先ほどの濃い色味と合わさると、広く感じるどころか、狭く感じてしまうかも・・

それよりは、リビングのような広い部屋に取り入れると効果的だと思います。

まとめ: カーテンを天井から吊るす!コストは抑えて部屋は広く!

窓の大きさは変えられなくても、カーテンの取り付け方次第で広く見せることができる方法についてまとめてみました。

実はこの方法は、家を買う前からずーっと愛読しているayumiさんのマイホームブログで見て、自分の家でもやりたいなぁと思っていたことでして。

大きな窓を付けることは叶わなかったけど、とりあえずこのカーテンを吊るすというのは取り入れられたので、今は満足しています♪

どなたかの参考になればこれ幸いです

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