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2017年末に購入した飯田産業の建売の実録マイホームカスタマイズ!元内装職人の経験を生かして、「少しの手間」と「ちょっとのコツ」で節約しながら住みやすく。

マイホームのカーテンレールをDIYして節約 | DIY初心者にはオススメしない4つの理由

こんにちは、@floorplan13です。

今回は、元内装職人歴6年の私が、自信を持ってやめておいたほうがいいとオススメする、マイホームのカーテンレールDIYについてまとめます。

カーテンレールのDIYは初心者にはオススメしません

読み間違いではありませんよ。

自信を持ってやめておけ…とオススメいたします。

カーテンレールを自分で付けて節約しちゃおう!と安易に思う人を1人でも減らせれば本望です。

いいや!私はどうしてもカーテンレールをDIYしたいんだ!

というかたは、こちらの記事で簡単に取り付けるためのコツをまとめましたのでぜひご一読ください。

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カーテンレールのDIYを初心者にオススメしない4つの理由

カーテンレールのDIYは、素人でも取り組みやすいマイホームDIYの1つです。

それは否定しません。費用の節約にもなります。

なのにオススメしない理由。


費用対効果が薄すぎる


つまり、取り付ける労力の割にあまり節約にならないということ。


ネットでDIYの方法を調べると

意外と簡単!

とか書いてありますが、あれはウソです。
DIY初心者は間違いなく大変な思いをします。

カーテンレールを甘くみてはいけませんよ!


どうしてそんなに大変なのか。

それは下記の4つの壁を超えなくてはならないからです。

1. そろえる道具の壁
2. カーテンレールをカットする壁
3. 取り付け数の壁
4. 失敗の壁


1つずつ具体的に説明していきます。


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1. そろえる道具の壁

カーテンレールをDIYしようと思ったら、まずは最低限の道具を揃える必要がありますよね。

DIYが趣味の方や、ある程度の日曜大工をしたことがある方ならすでに持っているものがほとんどだと思います。

必要な道具
✔️ スケール
✔️ 下地チェッカー
✔️ 三段の脚立
✔️ 充電インパクトドライバー

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左が下地チェッカー、右がスケール
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脚立は二段ではなく三段がおすすめ。取り付け時は壁に向かって体重を乗せるので、しっかりまたいで乗らないと危ないです。
引用:モノタロウ


まずは最低限これらの道具が必要です。

2. カーテンレールをカットする壁

次なる壁はカーテンレールのカットです。

通常、カーテンレールの幅を窓枠に合わせるには2つの方法があります。


✔️ 伸縮レールタイプを選ぶ
✔️ レールをカットする


ここで問題なのは、新築のマイホームにつけるようなオシャレなカーテンレールは、ほとんどカットしなくてはならないということ。

そこでさらに必要な道具が増えます。


✔️ 鉄ノコギリ


レールの素材を切断できる鉄ノコが別途必要になります。

そして、切るのにある程度の力がいります。

決して初心者だからといって切れない訳ではないのですが、大変なことに間違いはありません。

3. 取り付け数の壁

あなたのマイホームにDIYでつけるカーテンレールの数はいくつですか?

そうですね、おそらく10箇所以上あると思います。


想像してみてください。

レールは一窓につき2本あります。レースカーテンとドープカーテン用です。

10窓ならば、レールは20本です。

それを鉄ノコでカットします。

※実際はカットしなくていい窓もあります。


窓の幅が160センチ程度ある場合、ブラケット(取付金具)は4つ必要です。

10窓で40個ですね。

これを先述したインパクトドライバーではなく、普通のドライバーで手で回して留めたらどうなるでしょうか。

かなり大変だということは想像に難くないと思います…



充電インパクトドライバー。

買うとなるとお値段がしますが、今はホームセンターなどでレンタルができます。

カーテンレールをDIYするなら絶対に準備してください。

もう雲泥の差です。


ここまで読んでも普通のドライバーでいいじゃん?と思ったあなた。

ブラケットを取り付ける場所は、必ず根太が入っている下地があるところです。

つまり、石膏ボードを突き抜けた先の木材にネジを留めなくてはなりません


一回どこかで試してもらいたいのですが、1つ留めるだけでも手ではかなり硬くて大変なんです。

しっかりと固定しておかないとカーテンレールは落っこちてきてしまいます。

普通のドライバーを使うなら手首負傷覚悟レベルです。

初心者だからこそ、充電インパクトドライバーは必須!

4. 失敗の壁

そして最後の壁は、絶対に一度は失敗するということです。

下手したら面白いくらいに何回も壁を傷つけますし、穴もあきます。

ピカピカのマイホームに、不要な傷をつけたい人はいないと思いますが、DIY初心者の方はよっぽど器用でDIYの素養を持ち合わせている人でない限り、マイホームにご自身の手で穴を開ける羽目になります。

そして思うことでしょう。

やめておけばよかったと…

カーテンレールのDIYで一体いくら節約できるのか

大事な大事なマイホームに穴を開け、ノコギリでレールを切り、40個のブラケットを手首を負傷しながら取り付けることで、一体いくらの節約になるのでしょうか。


✔️ ニトリでレールのみを買ってDIY
✔️ ニトリで取り付けた場合
✔️ ハウスメーカーのオプションで付けた場合


この3パターンを比較してみます。

窓の幅は165センチ、ダブルレール、10窓分で比較することにします。

1.ニトリでレールのみを買ってDIY

ネットで探すと伸縮タイプしか見当たらないので、とりあえず伸縮タイプのこちらのカーテンレールを10窓分購入したとします。

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引用:ニトリ


こちらのダブルタイプの120~210㎝。

一窓1843円。

10窓で18430円ですね。

さらに必要な道具をそろえるのに3000円かかったとすると、21430円。

2. ニトリで取り付けた場合

さらに購入したカーテンレールをニトリで付けてもらう場合、

材料費18430円に取り付け費プラス9000円で27430円です。

3.ハウスメーカーのオプションで付けた場合

最後にハウスメーカーで付けてもらった場合ですが、わが家の飯田産業の場合は、カーテンレールのオプション金額は53,500円でした。


つまり

✔ ニトリで買ってDIYするとオプションで付けるよりも約32000円の節約になる。

✔ ニトリで買ってつけてもらうとオプションで付けるよりも約26000円の節約になる


ということになります。



とてもいい経験になることはお約束します。

誰よりも先に自分で穴を開けてしまえば、子供たちが壁紙をはがしても、床に傷をつけても、少しだけ優しい気持ちでいられるかもしれません。

私はマイホームのカーテンレールを全部自分で取り付けました。

が、職人時代にさんざんカーテンレールの取り外しをしてきた自分でも、全部の窓に取り付けるのは骨の折れる作業でした。

是非、カーテンレールはプロにやってもらいましょう!



それでも自分でDIYしてつけるんだ!

という方のために、DIY初心者の方でも楽にカーテンレールを取り付けるためのポイントをまとめています。

www.floor-plan.net

まとめ

マイホームのカーテンレールDIYは

✔ DIY初心者におススメしません
✔ 費用対効果が薄いです
✔ 充電インパクトドライバー必須です
✔ レールのカットが大変です
✔ 取り付け数が多くて途方にくれます
✔ 相当な確率でマイホームに自らの手で穴を開けます
✔ でもすごくいい経験にはなります

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