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建売の諸費用っていくらかかるの? | 金額や内訳を公開

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更新日: 2019年11月7日


マイホームの購入は、ウワモノや土地だけでなく諸費用がかなりかかりますよね。

それが一般的に購入価格の1割とも2割とも言うのだから、いったい何にいくらぐらいかかるのか確認せずにはいられません。

そこで今回は、実際にわが家が建売を購入した際の諸費用を詳しく公開したいと思います。

どんな項目にいくらくらいかかったのか、できるだけくわしくお伝えするようつとめましたので、これから建売を購入されるかたはぜひ参考にしてみてください。

諸費用って何にいくらくらいかかるの?わが家の建売の場合

まずはわが家のざっくりとした基本情報がこちらです。

✔ 夫婦と子供2人の4人家族
✔ 神奈川県
✔ 4LDKの新築一戸建て(建売)
✔ 住宅ローンはフラット35
✔ 夫婦で連帯債務


結論をいうと、わが家の諸費用は約245万円(物件本体価格の約8%)でした。

✅ 物件本体価格:3180万円
✅ 諸費用:245万円


ちなみに建売なので、物件本体価格は土地と建物を合わせた金額です。


諸費用245万円のざっくりとした内訳は下記の通り。

✅ 契約関係:約95万円
✅ その他:約150万円


では、契約にかかった諸費用と、その他の諸費用の内訳を詳しく見ていきます。

① 契約・引き渡し関係【約95万円】〜建売の諸費用〜


まずは諸費用のうち、契約関係のものにかかったのは全部で約95万円でした。

内訳は下記の通り。

項目 金額
①売買契約書収入印紙 10,000円
②住宅ローン契約書印紙 22,000円
③融資手数料(フラット) 286,200円
④融資手数料(提携) 54,000円
⑤表題登記費用 92,500円
⑥登記費用 423,372円
⑦フラット35適合証明書 50,000円
⑧住民票・印鑑証明書発行 3000円
小計 941,072円


どうですか?もっとかかるイメージだったのではないでしょうか?

実はこれはわが家が仲介手数料がかかっていないのでこんなに少ないんです。

もし仲介手数料を払っていたとすると、わが家の物件の場合はプラス100万かかります。

何を隠そう契約系の初期費用の中で1番高くなるのが仲介手数料です。

なので、わが家は仲介手数料が無料の不動産屋さんを選ぶことで100万円を節約しました〜。

詳しくは下記の記事で説明しているのでよかったら合わせてご覧ください。

www.floor-plan.net


では諸費用の項目をいくつか抜粋して説明していきます。


契約書収入印紙代【約3万円】


項目 金額
①売買契約書収入印紙 10,000円
②住宅ローン契約書印紙 22,000円


まずは契約書に貼る収入印紙代。

わが家は2種類の契約書にそれぞれ印紙を貼りました。

①は売主さんとかわす売買契約書
②は住宅ローンの契約書

現金で購入する場合は②の契約書は不要なので、印紙代は少なくて済みますが、この時ばかりは金額が金額なだけにいつもニコニコ現金払いとはいきませんね…(笑)


人生の中で1万円越えの印紙を貼ることってなかなかないです。


コンビニでも買える200円の印紙と違って、郵便局じゃないと買えませんのでお気をつけくださいね。

融資事務手数料【約34万円】


項目 金額
③融資手数料(フラット) 286,200円
④融資手数料(提携) 54,000円


続いて融資事務手数料。

こちらは住宅ローンを融資してもらう際、金融機関にお支払いする手数料になります。

わが家の場合は合計で34万円でした。

ちなみに手数料が二本立てになっているのですが、これは住宅ローンを二本組んでフルローンにしているからです。

✅ フラット35: 9割
✅ 提携ローン: 1割

融資事務手数料は、金融機関によってかなり金額に差が出る項目です。


けっこう高額になってきますので、ローン金利と合わせて少しでも手数料の低い金融機関を選びたいところです。

登記費用【約51万円】


項目 金額
⑤表題登記費用 92,500円
⑥登記費用 423,372円


続いて登記費用。

こちらは不動産を取得する際に必要になる税金と、司法書士・家屋調査士への報酬になります。

わが家の登記費用は約51万円でした。

この金額は、購入する土地・建物の金額によって変わりますが、登記する項目が多いほどそれに付随する費用も高くなります。


わが家の登記費用の内訳は下記の記事で詳しく公開中ですっ。

www.floor-plan.net

② その他【約150万円】〜建売の諸費用〜


次に契約関係以外の費用です。

こちらは約150万強でした。

契約の諸費用より高いw


これはなぜかというと、わが家の建売は便利設備がほとんど標準でついていないミニマムな仕様だったので、ほしい設備を後付けするのにかなり費用がかかってしまったんです。

そんなもろもろの諸費用の内訳は下記の通り。

項目 金額
火災保険料 年額 28,680円
団信 なし
引っ越し費用 39,860円
家具・カーテン・後付け設備 1,500,000円
小計 1,568,540円


てゆーかほぼ後付け設備やん!


ではそれぞれ説明していきますね。

団信【0円】


わが家は団信の代わりとして普通の生命保険に加入しているので、0円です。

収入合算していて夫婦2人とも債務者なので、それぞれに保険を掛けていますよ〜。


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団信ではなく生命保険で万一に備えることのメリットとしては、見直しが効くところが一番でしょうか。

もちろんそれだけじゃなく、団信よりも若干割安に組めたことも大きいです。

家具・カーテン・後付け設備【約150万円】


項目 金額
家具・カーテン・後付け設備 1,500,000円


続いて家具・カーテン・後付け設備。

諸費用の中で一番お金がかかっています。

ハウスメーカーのオプションで付けていれば、ローンに含めることもできるんですが、オプションの高いこと〜。

結局、頼んだオプションは網戸だけ(笑)

節約のために後付けする道を選択しました。


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わが家のような標準の設備が手薄い建売だと、このへんの費用がかさんでくるのでお気をつけくださいね。

まとめ: わが家の建売購入時にかかった諸費用


というわけで、わが家の諸費用を丸裸にしてみました。

諸費用って何にいくらぐらいかかるのか、なんとなくのイメージは付いたのではないでしょうか。

ただ、契約系の諸費用は、購入する物件の値段によってかなり違ってきますので、このくらいの物件価格だとこのくらいだったよ、という参考にしてもらえたらと思います。

ここまでをまとめると

✅ わが家の諸費用は約245万円
✅ 物件本体価格のおよそ8%
✅ 仲介手数料があるかないかで総額が全然違うよ
✅ わが家は後付け設備に1番お金がかかった…
✅ 高くてもオプションで設備をつけると諸費用は減らせる


これからマイホームを購入するみなさんの参考になれば幸いです。

以上、建売を購入したマドからは以上です♪


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