マドのおうち

飯田産業の建売に住んでます。ズボラ主婦がちょっと工夫しながら理想のおうちをめざしてます。マイホーム購入時の備忘録と今のこといろいろ。

【飯田産業の建売】100万円の値引きに成功したわが家の状況と交渉ポイント2つ

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こんにちは、飯田産業の建売に住んでいるマド(@floorplan13)です。

一戸建ての建売って、どのくらい値引きしてもらえるんだろう?

当時かなり興味があった、マイホームの値引き

今回は、わが家がいくらの値引きをうけられたのか、それはどういう状況だったのか値引き交渉のポイント2つ、この三点についてまとめます。


この記事はこんな方におすすめ
✔ 飯田産業の建売購入を検討している
✔ 実際の値引き額とその時の状況を知りたい
✔ 値引き交渉のためのポイントを知りたい 

こんな状況でこのくらい値引きをしてもらえたよという参考になればと思います。

マイホームの値引きって、数十万、数百万の世界。購入価格に対するインパクトがすごいよ!


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飯田産業の建売の値引きは100万だった

結論からいうと、わが家は最終的に100万円の値引きしてもらうことができました。

これが高いのか低いのか。

マイホームの購入は初めてだったので比較はできませんが、この結果には満足してます。

理由は後述するのですが、建築途中で契約したからです。

まだまだこれから買い手は十分につくだろう中で、100万円引いてもらえたんです。

立地も間取りも気に入っていたので、100万でも十分嬉しかった。

値引きしてもらえた時の状況

それでは、わが家が100万円値引きしてもらったのはどんな状況だったのか?

おそらく値引きの幅を決めるのは、9割がたこの「状況」によると思っています。

わが家の状況はこちら。

1. 物件は建築途中だった
2. 5棟のうち成約済みは1件だけだった
3. ローンの仮審査に通っていた
4. 交渉は不動産屋に任せた

1.物件は建築途中だった

冒頭でもお話ししましたが、わが家が申し込みをしたのはまだ建築途中でした。

ある意味、わが家の値引きが100万にとどまった理由はこれだと思います。

時期的に、まだまだこれから正規の値段でも買ってくれる買主が出てくる可能性が十分あるからです。

建売なので、買い手がつきやすいタイミングは完成直後だと思いますし。

買主の心理としてもやはり、完成後を見てから決めたいもの。

わが家もこれについては悩みました。

もう少し待てば、もっと値下げしてくれるかもしれない。

でも今申し込みしないと先を越されるかもしれない・・・

2.5棟のうち成約済みは1件

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わが家が購入した建売は、5棟のうちの1棟でした。

購入を検討していた段階で成約済みだったのは、南向きで1番条件・金額ともに良い1棟だけ。

わが家がこの建売を見つけたのもかなり早い段階でしたが、最初から成約済みだったので、おそらく計画段階から抑えられていたと思います。

それでいうと、わが家の申し込みは、販売開始後最初の客だったと思います。


人気のエリアだと、完成前に全部売れてしまうことも珍しくない。

もしかするとこの段階でわが家しか申し込みがないことに、売主としては一抹の焦りがあったかも知れません。

売れ行きが良くないかも知れないという焦り。

わが家の立地は、私たち家族にとっては理想でしたが、一般的には決して良いとは言えない。

そう行った意味では、1つの申し込みも逃したくないという売主の心理があったのかもしれません。

3.ローンの仮審査に通っていた

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わが家は別物件でローンの仮審査に通っていました。

マイホーム買う気満々だったので、とりあえず予算に近くて気に入った物件で仮審査しました。

これはしておいて良かったと思いました。

仮審査を済ませておくと

✔ 本気度が売主に伝わる
✔ その物件を購入できる証明になる

「あ、この人の購入意思は本物だな。」

そう思わせることができると、本気の値引き交渉のテーブルに付ける気がします。

ローンの仮審査を通しておいたことで、物件購入の意思が本気だということ、購入能力を証明できたことが、値引きを後押ししてくれたと思います。

4.交渉は不動産屋に任せた

最後に、値引きの交渉ですが、実はわが家は一切を不動産屋に任せることにしました。

これは不動産屋さんにすすめられたこともあり、そうすることにしました。

やはり不動産取引はわが家にとっては初めてのことで、値引き交渉も素人なので、もし自分で交渉していたら売主に嫌悪感を抱かせることになっていたかもしれません。

この値引きはわが家にとっては「自分事」ですし、100万円単位の話なので熱くなってしまう可能性もある。

第三者にまかせることで冷静に交渉してもらえると考え、ここは経験豊富な不動産屋さんに任せようと決めました。

それまでにかなり信頼関係も出来上がっていたので、それもあります。

値引き交渉に必要なのは「本気」と「誠意」

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実際にマイホームの購入を経験してみて、値引き交渉に必要なのは「本気」と「誠意」だと思ったお話。

値引き交渉の9割は「状況」で決まってしまうと思いますが、残りの1割は、ここだと思います。

売主は基本的に早く売りたくてしかたない

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まず、「本気」のお話。

前提として、売主は基本的に

早く物件を売りたくて仕方がない

と思っています。

実はこれ、ものすごく大事なことだと思います。

なので売主は、本気でこの物件を購入する意思があって、しかも早く購入してくれる買主を探しています。

それを証明するために、別物件で先にローンの仮審査を通しておくのが役に立ちます。

先述したように売主に本気が伝わりますし、仮審査を終えているので「購入できる財力がありますよ」という証明になるだけでなく、購入までの期間が短くなるので売主には好都合です。

建売の場合、物件が売れなければ売主は建築コストを回収できませんよね。

売れるまでの間の固定資産税の負担、宣伝コストもかかるので、基本的に早く売りたくて仕方がないのです。

その売主の心情を理解して、「本気」を見せて値引き交渉をスムーズに!

本当に購入したいなら強引な値引き交渉はおすすめできない理由

そして最後に、「誠意」のお話。

本気でその物件を購入したいなら、強引な値引き交渉はやめておいたほうが良いと思います。

売主も人です。

お互いに気持ちよく売り買いしたいと思っています。

そこへ、べらぼうな金額をふっかけてこられたら、買主の常識が疑われます。


わが家も、建築途中での申し込みだったので、あまり値引きはしてもらえないだろうという予想の元、いくらで交渉するか不動産屋さんと相談しました。

あまり過度な要求にならない範囲で、でも見込みのある額以上は提示したい。

ということで、3280万円のところを3100万円、180万円の値引き希望を提示しました。

180万はかなわないと思っていましたが、100万くらいは、という考えでした。

結果、100万円の値引きをしてもらえることになりました。


売主が売ってくれなければ、どんなにほしい物件も買えません。

強引な値引き交渉にならないように、「誠意」をもって交渉することが大事だと感じました。

まとめ

✔ わが家の値引きは100万円
✔ 申込時は建築途中だった
✔ ローンの仮審査に通過していた
✔ 本気度と購入能力の証明になった
✔ 値引き交渉は不動産屋さんに任せた
✔ 値引き希望額は慎重に検討したほうがいい
✔ 強引な値引き交渉で信頼をなくさないで
✔ 購入したくても売主が売ってくれないと買えない
✔ 基本的に売主は早く売りたくて仕方がない
✔ 「本気」の購入意思と能力を証明して、「誠実」に交渉が吉