マドのおうち

飯田産業の建売に住んでます。ズボラ主婦がちょっと工夫しながら理想のおうちをめざしてます。マイホーム購入時の備忘録と今のこといろいろ。

インパクトドライバー | 女性でも上手に使える5つのコツ | DIY初心者

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更新日: 2019年10月24日


こんにちは、元内装職人のマド(@floorplan13)です。


DIYの必須ツールの1つ、インパクトドライバー

特にマイホームを購入すると、インパクトドライバーが活躍する機会が多いので、一つ持っているととても重宝します。

だけど、日頃から好きでDIYしている方はまだしも、DIY初心者の方や女性にはインパクトドライバーは少し扱いにくいと思います。

そこで今回はインパクトドライバーを上手に使うためのコツを5つご紹介します。


この記事はこんな方におすすめ
✔ DIY初心者の方
✔ 壁を傷つけずにマイホームDIYをしたい方
✔ 節約のためにDIYしていろいろ取り付けたい方



インパクトドライバーを制するものはDIYを制す?


DIY必須ツールのインパクトドライバーを上手に使うためのコツ5つ

インパクトドライバーは、回転に打撃(インパクト)を加えて木部や軽量鉄骨などの硬い素材にもビス留めができる電動のドライバーです。

インパクトドライバー自体の重さもそこそこあって、打ち込みも少し力が必要。

でも、使い方のコツさえつかんでおけば、やたらと壁を傷つけずにすむし、ケガを防ぐことにもつながります。

そんなインパクトドライバーの使い方のコツがこちら。

1️⃣ 適切な道具をそろえる
2️⃣ 力の入れ方を練習する
3️⃣ 構え方と体重のかけ方
4️⃣ 下穴をあける
5️⃣ 一気に打ち込まない


コツはこの5つ。

「なんだこんなことか~」って思いました?


でもこの5つを意識するだけで、使いやすさはかなり違ってくるので、インパクトドライバー初心者の方はぜひだまされたとおもって実践してみて!


それでは1つずつ説明していきます。

1️⃣ 適切な道具をそろえる〜インパクトドライバーのコツ〜

1つ目は「道具」について。

以前、カーテンレールDIYの記事でもお伝えしたんですが、初心者の方は特に道具が大事です。

インパクトドライバーを上手く使うために

・インパクトドライバー本体
・脚立
・ビス


この3つは適切なものをそろえましょう。

インパクトドライバー本体


まずはインパクトドライバー本体。

いい道具は人を選びませんので、ある程度いいものを選びたいところです。

ただ、節約目的の方は道具にあまり費用を割きたくないですよね。

購入するのはちょっと…というかたは、ホームセンターの工具貸し出しサービスが便利ですよ。

有料が多いようですが、会員カードを持っていると無料で貸し出してくれるところもあります。

初めてDIYする方、購入しても今後使うか未定というかたには便利なサービスなので、ぜひ利用してみてください。

脚立

脚立は三段のものをおすすめします。

インパクトドライバーのコツなのになんで脚立なの?

と思うかもしれませんが、カーテンレールや棚の取り付けなど高いところの取り付けの時に必要になってきます。


・その辺のイスに乗れば届くから
・2段の脚立があるから


それでも「上手く」ビス留めをするためには、屋内なら三段の脚立がベストです。

ちょっと保管には場所をとりますが、一戸建ての場合は一台持っておくとなにかと便利ですよ。

三段だと、180度に開脚してはしごのように使うこともできます。


ビス

ビスは軽天ビス(ラッパ)がおすすめです。

軽天ビスは、軽量鉄骨に打ち込むことができるように、ビスの先端をよく尖らせたビスのことです。

1番失敗しやすい最初の打ち込みがすごくスムーズになります。


石膏ボードや木材にも使えて万能なので、なんのビスを買おうか迷ったらひとまずこれ。


2️⃣ 力の入れ方を練習する〜インパクトドライバーのコツ〜

道具がそろったら、次は力の入れ方です。

初心者の方がやってしまう失敗の多くは


トリガーを思い切り引きすぎる


のが原因。

練習なしでいきなりビス留めをしようとすると、初心者の方、ほぼ間違いなく壁に穴があきますので、まずは


ゆーっくり引いてゆーっくり回す練習


これをやっていただきたいです。

思い切り引くのは誰でもできるので、ゆーっくり引いてゆっくり回せるように少し練習してみてください。


3️⃣ 体勢が大事!構え方と体重のかけ方〜インパクトドライバーのコツ〜

三つ目のコツは実際にビスを打つときの体勢。

ビス・インパクトドライバー・構えている自分の手・体の方向か壁に向かってまっすぐである必要があります。

どこかに斜めの力が加わっていると、ドライバーに回転を掛けたときにビスがはじき飛ばされます


ビスの先に向かって力をまっすぐに与える感じが大切


4️⃣ 下穴をあける〜インパクトドライバーのコツ〜


4つ目のコツは、下穴をあけること。

三つ目のコツまででも、石膏ボード相手なら十分ですが、下穴をあけておくとより確実です。

ひと手間かかりますが、失敗する確率がぐっと減ります。

直接木部や軽量鉄骨にビス留めするときは、必ず下穴をあけましょう。


穴あけには専用のドリルビットというアタッチメントを使用します。


これを装着すれば、インパクトドライバーがドリルに早変わりです。


ただしひとつだけ注意点が。

ビスの直径より大きなビットを使わないように気をつけてください。

下穴はビスにたいしてかなり細めの穴で十分です。

ガイドとしての役割なので、深く穴をあける必要もありません。


石膏ボードなら、「きり」でちょっと穴をあける程度でもオッケー


5️⃣ 一気に打ち込まない〜インパクトドライバーのコツ〜

最後のコツは、一気に打ち込まないこと。

インパクトドライバーに慣れていない方は、最初の打ち込みから全力で留めにいってしまうことが多いんです。

壁に穴があく失敗の多くが、最初の打ち込みです。

ビス留めのときは


1️⃣ ビスの1/4から1/3くらい真っ直ぐに打ち込む
2️⃣ 残りを体重を乗せて打ち込む


の二段階でいきましょう。


ポイントとしては、ビス先を打ちこむときはグラグラして斜めの力が加わりやすくなるので体重をあまりかけないほうが良いです。

この時に、2️⃣で練習したゆーっくり回す練習が活きてきます。

ここで高速回転しちゃうと失敗てしまうので。


打ち込みの後半は、ぐっ!っと体重を乗せて、トリガーも強めに引いてインパクトを与えながら締めきりましょう。


まとめ: DIY初心者・女性でもインパクトドライバーを上手く使うコツ5つ

職人の場合は、日々ツールを使い続けるので、経験を積みながら自然とコツをつかんでいきますが、初心者にはそれがないわけで。

でも、ちょとしたコツを知っているだけで全然違ってきますので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。


ここまでをまとめると

☑️ インパクトドライバー本体・脚立・ビスを用意
☑️ ゆーっくり引いてゆーっくり回す練習
☑️ 失敗のほとんどはビスの先端を打ち込む時
☑️ 下穴をあけておくとぐっと失敗が減る
☑️ 一気に打ち込まず、まずはビス先端だけを打ち込む


インパクトドライバーをばっちり使いこなして、ケガなくマイホームDIYを楽しみましょう!

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