マドのおうち

飯田産業の建売に住んでます。ズボラ主婦がちょっと工夫しながら理想のおうちをめざしてます。マイホーム購入時の備忘録と今のこといろいろ。

【住宅ローン控除(減税)2019年】2年目 | 夫婦2人で税金はどのくらい戻ってきたのか?

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こんにちは、マイホーム購入2年目の住宅ローン控除は簡単な年末調整で済んだマドです。

2017年末にマイホームを収入合算して購入したマド家。

フラット35の連帯債務という形で借り入れていますので、夫も私も債務者です。

「ペアローン」と「連帯債務」の場合、夫婦二人とも住宅ローン控除を受けることができるのが収入合算のひとつのメリットですよね。

ということで今回は、収入合算のメリットとされている夫婦二人の住宅ローン控除による恩恵がどの程度だったのか、マド家の2年目の減税額を公開します。


※初年度はマイホーム購入時に源泉徴収票の原本を提出してしまい手元にないため、2年目からの分析になってしまいますがご了承くださいませ~・・


連帯債務(夫婦共有名義)で住宅ローン控除をうけたら税金はどのくらい戻ってきたのか

夫婦二人で住宅ローン控除(減税)を受けて、マド家の税金はいくら戻ってきたのか、わが家の2年目の実例を公開します。

1. 住宅ローン控除2年目は夫婦合わせていくら戻ってきたのか
2. 住宅ローン控除(減税)可能額の計算方法
3. 控除可能額に対して実際いくら減税されたのか夫婦それぞれの内訳


2の計算方法は知ってるよという方は飛ばしてください〜

1. 結果:マド家は夫婦合計269,400円戻ってきた~住宅ローン控除2年目~

まずは結果をサクッとお伝えします。

マド家の住宅ローン控除2年目は、夫婦合わせて


269,400円の税金が戻ってきました


参考までにわが家の世帯年収はだいたい700万円です。


住宅ローン控除だけで年間これだけの税金が戻ってくるとは、やはり節税効果はすごい!


所得税は夫婦2人とも全額減税になったので、1円も払っていません。

年収がそれほど高くないので、引ききれなかった分は住民税からも控除されました。


ですが本来マド家は、控除可能額は309,600円ありました。

つまり13,200円余らせてしまったということになるのですが、原因は分かっています。

詳しくは3の内訳で説明しますね。

2. 住宅ローン控除(減税)可能額の計算方法

夫婦それぞれの減税の内訳を見る前に、簡単に住宅ローン控除額の計算方法を説明します。

知ってる~というかたは飛ばして!


計算方法はとてもシンプル。

住宅ローン控除(減税)の計算方法
住宅ローン控除(減税)の計算方法


💡年末時点の住宅ローン残高×1%

一般住宅の場合は最大で年間40万円までなので、残高が4000万円以上ある場合は、残念ながら全額控除とはなりません。


控除の際は、まずは所得税から引かれ、引ききれなかった分は住民税からも引かれます。

住民税は控除の上限があるので、住民税を入れても引ききれなかった分は控除可能金額に満たなくても戻ってきません。

3. 夫婦の減税内訳〜住宅ローン控除2年目〜

では、上記の計算方法に従って、まずはマド家夫婦それぞれの住宅ローン控除可能金額を計算します。

まとめると下記の通りです。


(1)住宅ローン控除可能額(2年目)

持分割合 年末残高 控除可能額
65/100 20,130,000円 201,300円
35/100 10,830,000円 108,300円
夫婦合計 30,960,000円 309,600円


住宅ローン控除可能額は


最大309,600円


となりました。

わが家は連帯債務なので、ローン自体は一本で、夫婦それぞれの持分割合というのを決めて登記しています。

このように複数名による共有名義の場合、年末時点の住宅ローン残高合計に持分割合を乗じて、それぞれの年末残高を計算します。




続いて、マド家2年目の実際の住宅ローン控額内訳です。


(2)夫婦の控除額内訳(2年目)

所得税控除 住民税控除 合計
138,600円 62,700円 201,300円
34,050円 34,050円 68,100円
夫婦合計 172,650円 96,750円 269,400円


所得税と住民税からの控除額の確認方法が分からない方は下記の記事を参考にしていただくとみなさんのご家庭の控除額も計算できます。



ここまでで

(1)控除可能額
(2)実際に控除された額

がわかりました。

これをまとめると下記のようになります。

控除可能額 実際の控除額 引ききれなかった額
201,300円 201,300円 0円
108,300円 68,100円 40,200円
夫婦合計 309,600円 269,400円 40,200円


住宅ローン控除2年目は、控除可能額が309,600円なのに対して、実際の減税は269,400円という結果に終わりました。


💡全部を相殺するには私が支払っている税金が少なかった

ということがわかりますね。


実は2年目は次女妊娠中だったため、休みがちで有休を使い切り、途中から月収が減りました。


また10月から産前産後休業にはいったので、丸2ヶ月分の収入が減りました。

結果的に収めた税金も少なく、減税も少なくなったようです。


ちなみに3年目は育休から復帰していますが、1~4月の4ヶ月分の収入がありませんので、おそらく3年目も住宅ローン控除可能額を余らせてしまうとおもいます。

夫婦で住宅ローン控除を受けたら税金はどのくらいもどってきたのか:まとめ

住宅ローン控除可能額は、住宅ローンの残高に比例するので、残高の多い初年度・2年目は10年間の減税期間の中で最も減税が受けられる期間です。

その時期に控除可能額を余らせてしまったのはもったいなかったですね。


女性の妊娠・出産は必ずしも計画通りにはいきませんが、こんな例もあったよ〜という一例になれば幸いかなと思います


この住宅ローン控除シリーズ、次回は


☑️ 住宅ローン控除を1人で受けるのと夫婦2人で受けるの、どちらが多く減税されるか検証

☑️ 年収いくらぐらいあれば、最大の40万円減税を相殺しきれるか検証

☑️ 住民税から控除される時の上限についての説明


この辺りを書く予定で目下お勉強中です!

お楽しみに!?

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