マドのおうち

飯田産業の建売に住んでます。ズボラ主婦がちょっと工夫しながら理想のおうちをめざしてます。マイホーム購入時の備忘録と今のこといろいろ。

デッドスペースをなくすためにクローゼットの折れ戸を外してみた

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こんにちは、ズボラ主婦のマド(@floorplan13)です


わが家は2017年末に飯田産業の建売を購入しました。

建売は万人ウケする作りが基本なので、良くも悪くも「無難」ですよね。

クローゼットもしかりで、扉はごく一般的な折れ戸が2枚ついたタイプです。

ガバッと開けられて見やすくていいのですが、折れ戸って扉の裏にデッドスペースができてしまうんですよね。

ただでさえ収納スペースが少ないので、これをなんとかすべく



折れ戸外しちゃいました



ということで、今回はクローゼットのデッドスペース問題の解決法として、折れ戸を外してみるという提案と、わが家が実践した外したあとのデメリット克服法をご紹介します。


こんな方に読んでほしい
☑️ クローゼットのデッドスペース問題をなんとかしたいと思っている人
☑️ そもそも折れ戸の開け閉めがちょっと面倒だなぁと思っている人
☑️ 折れ戸を外しちゃおうと思っている人
☑️ 外したいけどクローゼットの中身が丸見えはちょっと…という人


扉を外したらメリットいっぱいだったので、ズボラさんにおすすめです

外したあとのリカバリー方もご紹介!


クローゼットの折れ戸裏にデッドスペースができてしまう問題

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扉のうしろにデッドスペースができる

折れ戸の裏側って、こんな感じで扉の裏にデッドスペースができますよね。

収納ケースを端に置くと引き出しが開けられなくなるので


微妙な空間がうまれる。


タワー型の扇風機とか、クリスマスツリーとか、縦に長いものを収納して有効活用を心がけてはいましたが、出し入れもしにくいし、基本的に使い勝手は良くない。

なんとかならないかなぁとお思いの方も多いのではないかと思います。


このまま収納ケースは中央に寄せて、両端のスペースは適当にやり過ごそうかとも思いましたが

わが家は「家事一階完結型」の間取りなので、一階リビング横のクローゼットの使い勝手向上が最も重要なミッション。


関連記事
【間取り公開】決め手は一階完結型の家事動線 - おうちブログ


わが家のとったデッドスペース解決方法は「折れ戸を外す」

そこで、デッドスペース問題を解消するために、一階にあるクローゼットの折れ戸を外すことにしました。

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クローゼットの折れ戸を外した状態


ジャマならば 外してしまおうクローゼットのトビラ


扉を外したおかげで、収納ケースは端によせることができるので、あともう一列追加することも可能になりました。

これだけでも収納力が全然違いますよね。


折れ戸の外し方は扉によって違いますが、思ったよりも簡単に外すことができるんです。

わが家の折れ戸は床にレールがない、上に吊ってあるタイプ。

このタイプであれば、マイナスドライバーで上の引っ掛かりを外したあと、床の穴にはまっているバーを扉を持ち上げて引き抜くだけ。

扉を外すデメリットとその対処方

ただし、折れ戸を外すことで考えられるいくつかのデメリットが。


① クローゼットの中身が丸見え
② 外した扉の置き場所に困る


普段人目に触れる場所じゃないならともかく、わが家の場合はリビング横のクローゼット。


さすがに中身が丸見えではまずいシチュエーションも出てくるかもしれませんよね


そこでわが家がこれらのデメリット克服のためにこうじた対処法をご紹介します。

①中身が丸見え問題にはロールスクリーンでスマートに解決

そもそも扉は何のために付いているのかといえば、仕切りとしての役目ですよね。

それを取っ払ってしまったわけですから、当然のことながら


中身が丸見え問題


が生じてくるわけです。


あちらを立てるとこちらが立たず現象!


そこでわが家は、代わりにロールスクリーンを取り付けました。

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ロールスクローンを枠上に取り付けた様子。


扉を外したいけど…いざという時の仕切りはほしいという方にはロールスクリーンがおすすめ。

ロールスクリーンのいいところは、枠の上部につけるので


閉じておけば存在感が少ない


というところ。



そもそも折れ戸にしても引き戸にしても、デッドスペースをうむ原因は


扉の存在そのもの


ですよね。

その点ロールスクリーンは、仕切りとしての機能はありながら、使わないときは存在感を消してくれるのが嬉しい。

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ロールスクリーンを下した時の様子。


これをもしカーテンにしていたら、また折れ戸と同じように左右に寄せたカーテンがジャマ!っていう状況になってしまいますのでご注意を


ロールスクリーンの取り付けは意外と難しくないので、もしよければ下記記事を参考にご自身で取り付けられると費用の節約になります。


関連記事
マイホームのカーテンを自分で購入して費用を節約! | 採寸の方法と注意点をまとめてみた - おうちブログ
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②外した扉の置き場所に困る問題

2つ目のデメリットはやはり


外した扉の置き場所に困る

ということですよね。


収納を増やしたくて扉を外したのに、他の収納を潰してしまっては元も子もない!


わが家はとにかく、一階のクローゼットの使い勝手の向上だけが目的で扉を外したので、このデメリットがあったとしても満足はしています。

外した扉は、まだ使っていない二階の子ども部屋に置いています。

思い切って捨ててしまえば置き場所問題は解決しますが、わが家の場合はまだ決断しきれていません。

置き場所も今のところはあるので、子どもたちが子ども部屋を使うようになったら、処分するかどうか検討しようと思います。

③そもそも最初から扉をつけないという選択

扉ってなんとなくデフォルトで付いているものだという先入観がありませんか?

今回折れ戸を外すことになって思うのは、


扉は必ずしも必要ではない


ということ。

わが家は建売なので、もれなくすべての部屋・収納に扉が付いてましたし、選ぶ余地はありませんでしたが

もしこれから注文住宅を建てるなら、扉は付いているもの、ではなく


必要な場所に付けるもの


という感覚が大事だなと思います。


今は必要ないけれど、いずれ必要になるかもしれないと思うなら、枠だけ付けておくか、下地をしっかり入れておけばあとから扉をつけるこもできますしね


建設費用の節約になるだけではなく、住みやすさにもつながります。


扉一枚、されど一枚!


扉を外すメリットあれこれ

最後に、クローゼットの折れ戸を外すことで得られるメリットをご紹介します。


☑️ 扉の開け閉めのワンアクションがなくなる
☑️ 折れ戸裏のデッドスペース問題が解消する
☑️ 開け閉めするときに折れ戸が手前に出てこないのてジャマにならない
☑️ クローゼット内の通気が良くなる
☑️ 扉を取り付ける費用が浮く


少なくともわが家にはメリットだらけ


わが家は折れ戸のかわりにロールスクリーンを取り付けたので、逆に費用がかかってしまいましたけど、使い勝手は格段に良くなりました。


使用頻度の高いクローゼットは「扉なし」、断然おすすめ!

デッドスペース解消に「折れ戸外し」のススメまとめ

デッドスペース問題の解消のために思い切って外してみたわけですが、得られたメリットが多いので、ほんとにみなさんにおすすめしたいです。


もう扉アリには戻れない


これまでの内容をまとめると

☑️ 使用頻度の高いクローゼットの扉は外してしまったほうかメリットが多い
☑️ デッドスペースがなくなって収納率アップ
☑️ 開け閉めのワンクッションがなくなってストレスフリー
☑️ 通気もいいし、はじめから扉を省けば費用の節約になる
☑️ 中身が丸見え問題はロールスクリーンの設置がおすすめ
☑️ 扉ありきではなく、必要な場所につけるという感覚が大切
☑️ クローゼットの扉無しは控えめに言ってサイコー


わが家と同じように、クローゼットの折れ戸のデッドスペースで悩んでいる方の参考になれば幸いです

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